常にお客様の立場で信頼にお応えし、価値あるサービスを提供する
国際社会において持続可能な社会の実現に向けて、改めて企業の社会的責任が問われています。
私たちは総合商社として多くのステークホルダーの方々と共に事業を展開する中で、気候変動をはじめとする様々な社会課題に直面しており、多くの課題の解決に取り組む動機と責任を持っています。
当社グループは事業を通じて様々な価値を提供することにより、社会と共に持続的に成長することを目指しています。
国際社会において持続可能な社会の実現に向けて、改めて企業の社会的責任が問われています。
私たちは総合商社として多くのステークホルダーの方々と共に事業を展開する中で、気候変動をはじめとする様々な社会課題に直面しており、多くの課題の解決に取り組む動機と責任を持っています。
当社グループは事業を通じて様々な価値を提供することにより、社会と共に持続的に成長することを目指しています。
会社名 | 萬祥株式会社 |
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英文社名 | Mansyou Co. Ltd. |
代表取締役 | 塚本 舜也 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東3丁目31-4 パークグランディ(402) TEL.03-5806-9360 FAX. 03-5806-9366 |
事業内容 | ・アウトドア事業部 ・旅行事業部 ・コーディネーション事業部 ・プロモーション事業部 |
取引先銀行 | 千葉銀行、三井住友銀行、りそな銀行 |
取引先 (敬称略/順不同) |
株式会社ナナ、滝川株式会社、小泉成器株式会社、株式会社G-7ホールディングス、株式会社アルペン |
沿革
・2006年12月
├東京にて萬祥株式会社設立
├リラクゼーション業を開始
・2008年09月
├貿易業開始
・2009年10月
├自社製品の開発・販売開始
・2011年4月
├オリジナルアクセサリー企画販売開始
・2015年5月
├自社ブランド「VIVID」商標登録
・2020年9月
├栃木県で自社流通倉庫稼働
・2020年10月
├福岡営業所設置、九州地区の営業窓口
・2020年11月
├自社ブランド「nopinopi」商標登録
・2022年7月
├自社ブランド「m.o.c」商標登録
・2023年6月
├栃木自社倉庫、福岡営業所閉鎖
アウトドア事業部 | 市場のニーズに合わせて、商品開拓、仕入、卸、販売など総代理店業務を行っております。 |
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旅行事業部 | 快適な旅行を企画提案できます。 個人旅行から団体旅行までお客様の思い出作りを応援します。 |
コーディネーター事業部 | それぞれのお客様のニーズに合わせて、情報収集・企画・提案・実行までトータルサポートを行っております。 |
プロモーション事業部 | 各種デザイン制作、WEB制作、販促プロモーション企画/制作、イベントの企画/制作、印刷、撮影などの業務内容をサポートいたします。 |
萬祥株式会社の取り組み
企業理念として「未来の子供たちのために」を目的に掲げ、サステナブルな社会の実現を目指しています。事業活動と地球環境との共生を念頭に、企業行動規範のひとつに「環境保全とサステナブルな社会の実現」を掲げています。法規の遵守はもとより、あらゆる事業活動において資源の有効活用、CO2排出削減を中心目標として取り組んでいます。 また企業環境へ多様な属性(性別、年齢、国籍など)や価値・発想をとり入れることで、社会環境の変化に柔軟に対応し、企業の成長と個人の幸せにつなげることを目標としています。
SDGs(持続可能な開発目標)
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された、人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17の国際社会共通の目標です。 地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。国際社会で普遍的に適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。 萬祥株式会社はマテリアリティ(重要課題)への取り組みを通し、SDGsの達成に向けて貢献していきます。
重要課題(マテリアリティ)
環境・社会が抱える課題に対して企業はステークホルダーから事業活動を通じてどのように取り組んでいくのかを問われています。私たちは、将来にわたって、社会とともに持続的に成長するために、萬祥ホールディングスは、ステークホルダーの期待に応え、事業活動を通じて自らの強みを生かし優先的に取り組むべき重要な課題を特定しました。
CO2排出削減
環境に配慮し無駄な燃料やCO2排出量を削減するために全車にアイドリングストップ車を導入し、待機中や信号待ちの際にはアイドリングストップを行っております。
資源の有効活用
製品の製造にかかわる原材料、梱包材など副資材を含めたすべての資源を対象に、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の徹底に努めています。
ダイバーシティの推進
グローバルな企業活動において人権を尊重し、多様な人材がそれぞれの個性・ 能力を発揮できる環境を維持し、社員一人ひとりの育成を推進します。
資源の有効活用
製品の製造にかかわる原材料、梱包材など副資材を含めたすべての資源を対象に、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の徹底に努めています。
グローバル社会貢献
「未来の子供たちのために(For Future Children)」を企業理念として掲げ、世界中のより多くの子どもたちが健やかに成長できるよう願いを込めて、ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)への支援活動をはじめ、世界的に活動する社会貢献団体とパートナーシップを組み、災害被災地や開発途上国などで支援を必要としている方へ、深く広くアプローチしています。 SDGsのターゲットのひとつ「2030年までに、すべての人びとの、適切かつ平等な下水施設・衛生施設へのアクセスを達成し、野外での排泄をなくす。女性および女児、ならびに脆弱な立場にある人びとのニーズに特に注意を払う」の実現を目指しています。